約 3,335,724 件
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/297.html
Angolmoa ~In Your Sight~ HP:https //web.archive.org/web/20130129124551/http //www.famitsu.com/freegame/other/0052.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 2D格闘ツクラーズ ゴールドメンバー 登録タグ 2D格闘ツクール95(フリーウェア) 最終更新日時 2019-12-07 22 27 29 (Sat)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39779.html
【登録タグ IA VOCALOID しとお その他の文字 たべっこ 曲】 作詞:たべっこ 作曲:たべっこ 編曲:たべっこ 唄:IA 曲紹介 「ねえ、息をさせて。」 自分を偽って生きていませんか。 叫ぶ本能を殺していませんか。 たべっこ氏のVOCALOID曲12作目。 イラストはしとお氏が、動画は はなけん氏 が手掛ける。 ギター演奏は rayn a.k.a ぴえーる氏 が、ベース演奏は 一休氏 が担当。 歌詞 (投稿動画概要欄より転載) 君を欺いて 僕を欺いて 手に入れた世界はひどく味がしない 目を逸らさないで 目を逸らさないで 謎めいて狂った歪な僕の形 耳を貸さないで 耳を貸さないで 出来上がる世界は静かに壊れてる 嘘を吐かないで 嘘を吐かないで えも言えぬ不安で心が満たされてるのが 分かるよ 世界の狭間で溺れてる 僕が破裂しようとする 涙にするくらいなら 息をさせて 君に触れたいね 君に触れたいね 無闇に伸ばした 右手を切り落とす 絶望に染まった 失望の匂いで 見えない感覚が 密かに目を覚ますの 絡まって重なった君が叫んでいる 嘘で溢れ返った僕を殺したいの 揺らぐ水平線の一秒先に見えるの splatter n' flatter 世界の狭間で溺れてる 僕は君を憶えている 行く当て無くもがいても 泡沫だけ 世界の狭間で溺れてる 僕が破裂しようとする 涙にするくらいなら 息をして 夢で見た歌にのせて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jososs/pages/113.html
Common Sense? 皆さんはご存じでしょうか? 世の中の常識という代物は、強固なように見えて案外脆いものです。 そのよい例が、国の違い。日本から一歩踏み出してみれば、自分がそれまで信じて疑わなかった「常識」や「普通」とは180度異なる事象に遭遇することも珍しくありません。 大学時代の私もそうでした。 小学4年の頃に生みの母が亡くなり、その2年後に父親が今の母親と結婚した……という経歴は持つものの、私自身は、自分のことをごく普通の家庭に生まれ育った平均的な男子学生だと信じていました。 継母との折り合いも悪くはありませんし、6年前に生まれた妹も私に懐いていました。 不満が何一つないと言うのは言い過ぎでしょうが、自分がそれなりに恵まれた立場であることは理解していました。強いて言うなら平凡で平穏過ぎて波風が立たないことが不満……と、それが贅沢な悩みであることも理解はしていたのです。 それでも、2回生の5月に、大学が募集していた「半年間の米国短期留学」に、ちょっとした好奇心と冒険心から応募し、私は見事に受かりました。 出発は7月の終わりで、8月から2月末までの7ヵ月間、つまり夏休みを除く9~2月の秋学期&冬学期(日本と異なり、あちらは年度開始月が春とは限りません)を、留学生として過ごすことになります。 その直前の8月のひと月間は、向こうの風土や習慣に慣れるための準備期間、というところでしょうか。 高校時代はECC(英会話倶楽部)に所属していましたし、現在在籍している文学部でも、米国児童文学を専攻するつもりなので、英語には多少自信がありましたから、語学力については問題ありません。 どちらかと言うとインドア派で、ろくにひとり旅をしたこともない私のことを両親は心配しましたが、私からすれば、そんな自分を変えるキッカケにでもなれば……と言う思いもあったので、この時は頑として譲らず、留学を認めてもらいました。 ──ええ、そうですね。あとから考えると、確かに大きく変わりましたとも。 さて、羽田から飛行機を乗り継いで、無事にカンザスシティ国際空港に降り立ったものの、何かの都合で迎えの人──ホームステイ先の親御さんが遅れているらしく、私は少し手持ち無沙汰な時間が出来てしまいました。 幸い先方に電話は通じ、あと30分程で空港に着くとのことなので、私は少し空港内にあるショッピングモールを見て回ることにしました。 今にして思えば、始めてのアメリカ、しかも童話の中でもお気に入りな「オズの魔法使い」の主人公ドロシーの故郷に来たということで、私はかなり浮かれていたのでしょう。ちょっとスーツケースから目を離した隙に、置き引きにスーツケースを盗まれてしまったのです。 幸い、パスポートや財布、留学先の許可証などの貴重品は、肩にかけていたボストンバッグに入れていたので無事でしたが、衣類や日用品の大半はあちらに入っています。 オロオロしながらも、そろそろ待ち合わせの時間になっていたため、仕方なく私は空港のロビーに戻りました。 「ボーイ、そりゃあ、災難やったなぁ」 車で迎えに来てくれたチャールズ・リデル氏は、いかにも「田舎のナイスガイ」と言った感じの、気のいい中年男性で、盗難事件を気の毒がってくれましたが、同時に、おそらくスーツケースのは取り戻せないだろうとも言われました。 「ま、心配せんでエエ。服とかはウチにも同い歳くらいの子がいるさかい、あの子らが貸してくれるやろ」 バンバンと私の肩を叩きながら、陽気に笑い飛ばすと、リデル氏は車に乗るよう促しました。 着いた早々の自分の失態に落ち込んでいた私も、道すがら、氏の陽気な語り口と下手なジョークに励まされて、次第に元気を取り戻していきました。 1時間あまり車を飛ばして着いたリデル氏の家は、日本人的な感覚を差し引いて周囲と比べても、かなり大きな屋敷でした。聞けば郊外にいくつもの農園を持っている大地主なのだとか。日本で言えば、経済的には間違いなくセレブです。 けれど、リデル家の人々は、私に気遅れを感じさせない、陽気で気さくでとても優しい人々でした。 「よう来はりましたなぁ。この家を自分の家やと思て、ゆっくりくつろいでおくれやす」 リデル氏の奥さんであるフランシスさんは、ふくよかな体型ながら、若い頃はさぞかし美人だったのだろうと思わせる40歳前後の女性で、「古き良きアメリカのお母さん」といった印象を受けました。 「は、初めまして。有栖川蘭童(ありすがわ・らんどう)です。これからしばらくお世話をおかけしますが、よろしくお願い致します」 最初こそ少しつっかえたものの、何とか無事に自己紹介できました。 「ヘロゥ! 俺はジェイムズ。ジェイムズ・R・リデル。この秋から大学に通うことになっとる、この家の長男だ」 息子さんは一学年下でしたか。とてもそうは見えない、堂々とした大人の男性です。ご両親と違って、訛りのないきれいな米語で話しかけてきます。 「えーっと、アリスグゥ……」 「有栖川──「ありすがわ・らんどう」、こちら式に言えば「ランドウ・アリスガワ」です。言いにくいなら、略してもらっても、名前でも結構ですよ」 どうやら、私の苗字は英語圏の人には発音しづらいようです。 「フーム。それじゃあ……」 何か思いついたのか、ジェイムズはニヤッと悪戯っ子のような笑みを浮かべます。 「アリス、でいいかな? その方が言いやすいし」 !? さすがにソレは……。 「あら、いいじゃない。その方が似合うと思うわ、貴方、可愛いもの」 身も蓋もない発言をしてきたのは、ジェイムズの妹とおぼしき金髪の娘さんでした。 「ハ~イ! わたしはマリス。マリス・リデル、16歳よ。この家の長女なの」 マリスは、9月からハイスクールの1年生になるらしいのですが、外見も態度も、とても大人びた少女でした。あとで聞いたところ、運動能力も成績も非常に優秀な、夫妻自慢の娘なのだそうです。 「よろしくね、アリス・ガーランド」 「いえ、だから……」 まるっきり女の子風な呼び方に、抗議しようとしたものの、ジェイムズもリデル夫妻も、 ひとり娘/妹に大甘らしく、「おお、ナイス、ネーミング!」だとか「ユニーク!」だとか感心して、すっかり受け入れています。 仕方ありません。初対面時から目くじら立てて、あまり悪い印象を持たれるのもはばかられます。コチラの人は、慣れたらファーストネームの「ランドウ」で呼ぶようになるでしょうから、しばらくの辛抱です。 その時は、そう思って黙っていたのですが、実はこれが大きな間違い。米国では「嫌なものはイヤ」、間違っているならその間違いを即座に指摘するべきだったのです。 おかげで、その日の内に屋敷の使用人や近所の人にまで、私の名前は「アリス・ガーランド」だと認識されてしまいました。 コレが、私がアメリカで最初に学んだ日本との常識・慣習の違いからくる教訓でした。 とは言え、いささかノリが良すぎる傾向はありますが、リデル家の人々はとてもよい人達で、私の為にホームパーティ形式の歓迎会まで開いてくれました。 肩肘張らないその席で、私はリデル家の知人や近所の人々はもちろん、ジェイズやマリスの友達とも知己を得ることができたのです(無論、その席でも、私のフルネームは「アリス・ガーランド」だと誤解されてしまいましたが)。 パーティーがお開きになった後、時差や飛行機乗り継ぎの影響で思った以上に疲れていた私は、リデル家に人々に感謝をしつつ「おやすみ」を言って、用意された私用の部屋のベッドで眠りにつきました。 こうして、私の米国生活は、些細なつまづきこそあれ、ほぼ順調にスタートを切ったかに思われたのですが……。 すぐに私は、もうひとつの「常識の壁」に直面することになりました。 身長170センチ、体重55キロの私は、日本にいた頃は、決して大柄とも逞しいとも言えないものの、ごく普通の体格の成人男性だと思っていましたし、周囲の認識も同様でしょう。 しかし──ここ、米国に於いて私は、明らかに男としては「小さい」のです! 農場主であり、自ら農作業にも従事しているリデル夫妻や、地元ベースボールチームのスラッガーであるジェイムズはもちろん、4学年下のはずのマリスでさえ、私より3、4センチ高く、ヒールのある靴を履けば、それこそ10センチ以上差が付きます。 マッチョな男が偏重される傾向のある米国社会に於いては、心身ともに貧弱で未成熟な私なんて到底「立派な男」として認められるわけがありませんでした。 また、日本人である私にとっては胸毛や腹毛の類いと無縁なのは当り前で、体毛や髭もそれほど濃い方ではありませんでしたが、白人男性であるジェイムズ達にはそれが信じられないようで、何度も「脱毛処理をしたのではないか」と尋ねられました。 肌の肌理(きめ)に至っては、リデル夫人の若い頃を彷彿とさせる美少女──と言うより「美人」なマリスにさえ、お手入れの方法を聞かれる程。もっとも、このヘンは東洋人と白人の違いだと思ってあきらめてもらうしかないのですが……。 そして……私が到着早々に着替えを盗まれたという話を覚えてらっしゃるでしょうか? 確かに、リデル氏のお子さんは快く服を貸してくださいました。 しかし、私とジェイムズには上背で15センチ、体重にして20キロ以上の差があり、服の貸し借りなんてとうてい不可能です。 では、誰の服か……と言えば、もうおわかりでしょう。マリスの、それも昨年のジュニアハイ、つまり中学生の頃に着ていた服が今の私にちょうどピッタリなのです。 それでも、最初の頃はTシャツとジーンズやショートパンツといった、男が着てもさしておかしくない物を貸してくれていたのですが、1週間も経たないうちに、ボトムがホットパンツやスパッツに、上着がチュニックやブラウスに変わりました。 そのせいか、周囲の私に対する扱いも、大学生の青年ではなくミドルティーンの少女に対するようなものになっていました 私も、「何かが変だ」と思いつつ、「でもここは米国なんだから、ちょっとくらい習慣が違うのも仕方ない」と思い、ソレに慣れるように努めました。 ──いえ、正直に言いましょう。私も事実に気づいてはいたのです。 けれど、そんな風に「本来の自分とは全く違う立場」として扱われ、それに応えることに、私は密かな快感を見出し始めていました。 日本にいた頃は、「いい年した男」として、あるいは「お兄ちゃん」として、常に「しっかりとした」「おとな」でいなければいけませんでした。 ですが、本来の私を誰も知らない此処なら、私は「ミドルティーンの少女」として、あるいはジェイムズやマリスの「妹分」として、我ままを言ったり、甘えたりすることもできるのです!(同時に、主にマリスも、初めて出来た「妹」を構うことを楽しんでいたようです) そして……リデル家にステイするようになって10日目の朝、マリスから差し出された、ジョーゼットの半袖ワンピースと女物の下着を、私はほとんど躊躇うことなく受け取り、身に着けていました。 リベラルと言うかユニークと言うか、リデル夫妻も、私がそんな風に変貌していくことに、別段口を挟みませんでした。 あるいは、溺愛する娘の悪戯に、お人好しな私がつきあっているのだと解釈してたのかもしれません。 とはいえ、リデル氏などはむしろ家の中に「娘」が増えて心なしか嬉しそうでしたし、夫人も、マリスほどではないものの色々私の世話を焼いてくれてたのですから、消極的に賛成していたと言ってもよいでしょう。 そう言えば、私が寝泊まりしている四畳半程の部屋は、本来はマリスが少女時代に使っていた部屋だそうです。兄のジェイムズが本宅を出て敷地内に立ったロフトを改装して自室にしたのに伴い、マリスは兄が使っていた広い部屋に移ったのだとか。 この部屋の広さもまた、私と「兄」と「姉」のヒエラルキーを表しているようで、倒錯的な喜びを私は覚えていました。 「姉」の勧めに従って、私は髪と眉を金色に染め、目に蒼いコンタクトを入れるようになりました。少しでも姉達に近い姿になって、リデル家の「末娘」として他の人にも認めて欲しかったからです。 言葉づかいや仕草も、「姉」を手本に真似るようになりました。 この頃には、私は自分から進んで「アリス・ガーランド」と名乗り、他人にリデル家の関係を聞かれた時も「遠縁の親戚で、マリスの妹みたいなもの」と答えるようになっていました。 結局、夏休みのあいだ、私は、もっぱら「姉」──マリスの属するコミュニティーと行動を共にすることが多く、そこでは「マリスの妹」として認知されるようになっていました。 そして、新年度が始まる9月1日。 さすがに、大学へは男装(当時の私の感覚からすると、まさにそんな感じでした)して行くつもりだったのですが、「姉」が差し出したのは真新しい女物のブレザーとスカートでした。 それもいいかと言う気になって流された私は、アイビー風のそれを身に着け、「姉」とともに「家」を出ました。 私が通う予定の大学と、「姉」の入学するハイスクールは、ちょうど同じ方向にあったからです。 けれど。大学とハイスクールの分かれ道まで来た時、「姉」はとんでもない提案をしてきました。 私が「マリス・リデル」としてハイスクールに行き、「姉」が大学の講義に出てみてはどうか、と言うのです! 確かに、今日の姉は、長かった髪を切りダンガリーシャツにジーンズと言う中性的な格好をしているので、一見したところでは性別はわからないでしょう。。 とは言え、さすがにコレには私もふたつと返事で頷くことはできませんでしたが、「地元の同級生はいないから大丈夫」などと、のらりくらりと押し切られてしまいました。 物の本やテレビドラマを見ての通りいっぺんな知識はありましたが、やはり実際に初めて体験するハイスクール生活は、刺激的でとても愉快な一日でした。 私は、初日から夢中になり………「姉」の「じゃあ、これからも、あっちの学校のことは任せたわよ?」という勝ち誇ったような声にも、コクンと従順に頷いていました。 それからと言うもの、私は「マリス・リデル」としての高校生活を思う存分楽しみ始めました。 同級生の中には、私の身体的性別に気づいた子もいましたが、普段の振る舞いからして「GID」だと思ったのか、取り立てて騒がれることもなく、私はスクールガールライフを満喫していました。 スクールガールの花形、チアリーダークラブにも入り、苦しい練習を経て、何とかレギュラーにも選ばれました。 こう言ってはなんですが、結構男の子にもモテたと思います。 けれど。 それは、周囲を嬉々として欺いたことへの罰だったのでしょうか。 放課後、チア部の練習を終えて、家に帰ろうとしていたさなかの私の携帯電話に、「リデル家にステイ中の大学生が、交通事故で亡くなった」という信じられない知らせが入ったのです。 無論、その学生とは私の立場になり済ましている「姉」──本物のマリスに違いありません。 けれど、後ろからのクルマの追突で崖から湖に落ちたという車の中から、助手席に載っていたはずの人物の遺体は、発見されませんでした。 もっとも、大学の友人からの証言で、事故車に乗っていた(そして死んだ)のは、確かに「日本からの留学生、アリスガワ・ランドウ」だと確認され、ステイ元にも、日本にいる家族にも、そう伝えられました。 その後、当の私が家に帰ったことで、私達がこれまで学校側に行っていた不誠実な入れ替わりは、少なくとも「父母」──リデル夫妻の目には明らかになったはずです。 嗚呼、それなのに父も母も、私に向かってこう言うのです! 「お帰り、マリス。今、警察から、アリスに関する残念な知らせが入ったよ」 いくら目と髪の色彩を同じにしたからと言って、私は「姉」と顔立ちまで似ているわけではありません。 おそらく、愛娘が死んだことを認めたくない気持ちが、私に「マリス」の姿を投影させているのでしょう。 ここが最後のチャンスだったのでしょう。 この時、否定していれば……別の未来が開けたのかもしれません。 けれども、私は溺愛する娘を亡くして落ち込む「両親」」を、これ以上悲しませたくありませんでした。「兄」は何も言いませんでしたが、私の行動を黙って見守っていてくれました。 だから……それから、私は家の中でも「マリス」として振る舞い、話し、「家族」に笑いかけるようになったのです。 ──ええ、それ以来ずっと。 ハイスクールを出て、大学に通うにようになり、今年の秋の卒業を控えた現在も、私は「マリス・リデル」として生きています。 最初は贖罪──罪悪感から来る、せめてもの罪滅ぼしのつもりでした。 ですが……今は違います。 事故当時の混乱した心境ならともかく、現在は父も母もそろそろ娘の死を受け止めいるはずです。 その上で何も言わないというのは……恐らく私を許してくれているのでしょう。 そして、それを踏まえたうえで、私は敢えて「マリス・リデル」であることを望むのです。 どんな経歴であっても「マリス」は、死んだ「姉」と失われた「アリス」に代わって、幸せになると決めたのですから。 今日は私の結婚式。ハイスクール時代の知人で、大学に入ってからつきあうようになったルイスと式を挙げました。 これで、「娘のウェディングドレス姿を見せる」と言う親孝行をひとつ達成できたでしょうか。 彼──ルイスには、婚約する際に私の事情──本来の肉体的な性別や元の名前、素性について、すべて話してあります。 実は、ハイスクール時代に密かに通院してホルモン投与をしたおかげか、今の私の胸は手術もしてないのにDカップあり、体型も成熟した女性らしくなっています。 そのため、長年つきあってきた(ただし肉体関係は持っていなかった)彼も、なまじ浜辺のビキニ姿などを見ているため、私が元は女ではないなんて、夢にも思っていなかったようです。 けれど、彼は「それでも君を愛している」と断言し、言葉のみならず行動でもそれを証明してくれました。 本当は、結婚するまで純潔はとっておこうかと考えていたのですけど……。彼の手で「愛される」のは素敵な体験だったとだけ、ノロケさせてもらいましょうか。 ハネムーンから帰ったら、彼は父の経営する農園の関連会社で働き、私は実家の隣りに立てられた新居で「妻」として彼の帰り待ちつつ、できる限り頻繁に「娘」として里帰りをするつもりです。 いえ、義務感からではありませんよ。 だって、私は──マリス・リデル改め、マリス・ドジソンは、家族のことが大好きなのですから! -FIN-
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3996.html
タグ 作品名S Sense Off 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP sacred words 島宮えい子 元長柾木 高瀬一矢 明るい ED birthday eve SHIHO 元長柾木 高瀬一矢 かっこいい DAM/JOY
https://w.atwiki.jp/avakuubakuyou/pages/21.html
tset
https://w.atwiki.jp/simai/pages/1003.html
What is simai's Notation? Location of Note Numbers Chart Definition and Ending Definition of BPM Length of NotesHow to Define the BPM How to Define the Length Divider TAP HOLD SLIDE (Basics Shapes) SLIDE (Multiple Chaining)Multiple SLIDE Chaining SLIDE TOUCH, TOUCH HOLD, Firework EffectTOUCH TOUCH HOLD Firework Effect EACH EX Notes Other NotationsChange Normal TAP to Star-shaped TAP Change Star-shaped TAP to Normal TAP Notations of Pseudo-TAP HOLD and Pseudo-TOUCH TOUCH HOLD Pseudo EACH SLIDE without Star-shaped TAP ※BREAK's notation is summarized in the description of TAP, HOLD, and SLIDE. What is simai's Notation? simai's notation was created by Celeca in 2013 for denoting the various types of notes appeared in maimai in plain text. By using combinations of half-width alphanumeric characters according to the rules explained below, any maimai charts can be accurately denoted using only plain text theoretically. This notation was first used in simai, a chart simulator for maimai which was first released on February 5, 2013, by Celeca. Since then, various simulators inspired by maimai have been created by volunteers, and the simai's notation has often been used as their chart notation. While Celeca will be closing simai to the public on February 5, 2023, there are still a certain number of users who use simai's notation, which is why Celeca decided to create this page. Although some simulators may have extended/further developed simai's notation in their implementation, only the notation rules officially defined as "simai's notation" are listed here. For those who want to create a simulator supporting simai's notation, it is recommended to make the simulator able to handle the notation rules on this page. Also, if you make such a simulator, Celeca would appreciate it if you could inform Celeca, who has the rights to the simai's notation. Although it is not necessary to inform, Celeca would be glad to hear from you. Location of Note Numbers First, please look at the image below. ⑧① ⑦ ② ⑥ ③ ⑤④ This shows the numbered location of maimai's buttons and sensor areas. They are numbered 1 to 8 in clockwise order. For sensor areas, each numbered location is further divided into 4 alphabet-numbered sensor areas as explained later. These numbers are used to represent notes' position, so be sure to remember this. Chart Definition and Ending A chart in simai's notation is composed by a series of commas and note notations. Every comma occupies a certain length of time. For example, when a comma has a length of 1 second and there are 10 commas in the chart, the chart will have a total length of (10 × 1s =) 10 seconds. In this case, 【1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,】 represents a chart with 10 TAP notes at BUTTON-1, in the density of 1 note per second. Once the chart definition has begun, the chart can be defined using commas and note notations. However, for dealing with songs beginning with a fade-in section, a large number of commas would be needed. To save the efforts, there is a parameter which determines how many seconds should pass since the music begins playing when the chart begins at the first comma of the chart. In simai, this is determined by the parameter "first". Since the timing of the beginning of the chart should be determined precisely and accurately, a number with decimal places such as 1.234 seconds is usually used. If "first" is 1.234 seconds, then the same 【1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,】 chart will have 10 TAP notes at BUTTON-1 at 1.234, 2.234, 3.234, ..., and 10.234 seconds, respectively, after the music begins playing. Just as a real sheet music has an ending notation, an ending should be defined in simai's notation, otherwise the music may continue playing endlessly. ※In simai, when the chart definition is longer than the length of the MP3, the chart still ends when the MP3 is played to the end The end of a chart is denoted by an "E". If "first" is 1.234 seconds and the chart definition is 【1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,E】, the chart progresses until 10.234 seconds, as described above, and since the last comma also has a length of 1 second, the chart ends at 11.234 seconds. A chart definition in simai's notation is a long string with a large number of commas and note notations and then an "E" at the end. Line breaks, spaces, and tabs can be inserted in the middle of this string for better readability. These characters are ignored when the chart definition is being parsed. Definition of BPM Length of Notes In the previous examples, a comma has the length of 1 second. Although the following example has a BPM which make the calculation difficult on purpose, the length of a 16th note at 174 BPM is 0.08620689655 seconds. If such length is assigned to every comma, notes with the length of a 16th note at BPM 174 can be placed correctly. However, it would be troublesome to calculate this manually every time. The per-comma length can be changed by adjusting the BPM and/or the length divider by using the following notations. How to Define the BPM (120) Input the BPM value and enclose it in a pair of round brackets. Since the BPM value should be accurate, a number with decimal places can be used. How to Define the Length Divider {2} Input the dividing value and enclose it in a pair of curly brackets. E.g., "{4}" specifies the per-comma length to be a quarter note, "{8}" to be an 8th note, and "{1}" to be the whole note. A number with decimal places can be used but should be avoided because it may cause confusions. The BPM must be defined before the length divider. Because the length of notes cannot be calculated unless the BPM value is defined, when these two parameters are defined together, the length divider should come after the BPM. E.g., 【(120){2}】 specifies the per-comma length to be a half note at 120 BPM (exactly 1 second). If the BPM value is B and the length divider is T, the per-comma length can be calculated using the following formula Per-comma length = 240 / B / T (seconds). Depending on the music, there might be cases where charting to a special sound effect or so with unknown BPM is attempted or matching the vocals precisely is desired. In these cases, 【{#0.35}】, for example, can be used, and the per-comma length after this will become 0.35 seconds. When this notation is used, the per-comma length is already determined, so there is no need to specify the length divider. These two parameters can be defined anywhere when necessary. TAP From here on, note notations which can be added before a comma will be explained. TAP is the most basic note type in maimai. TAP's notation is very simple and is denoted by a button number followed by a comma. TAP that occurs at BUTTON-1 ... 【1,】 TAP that occurs at BUTTON-5 ... 【5,】 To change a TAP into a BREAK TAP, add a "b" before the comma, e.g., 【1b,】, 【5b,】. HOLD To place a HOLD, in addition to the button number, how long the button should be held down should also be specified. For example, for a hold to be held down for the length of a half note at 174 BPM, its held-down length would be 0.68965517241...... seconds. However, as with the BPM example above, this is also troublesome to calculate manually every time. If the current BPM is 174, then 【(174)】 has already been placed before. What is missing is the length divider, 【one half note】. The held-down length is written as 【[2 1]】 in simai's notation. The number before the colon denotes the length divider (half note), and the number after colon denotes the multiplier of the length divider (1×). Hence the total held-down length of such HOLD note is (1 × half note =) one half note. This way of denoting the length parameter is used in both HOLD and SLIDE. In the actual notation, a button number is specified, an "h" is specified after the button number to make it clear that the note is a HOLD, and then the held-down length is be specified after both of them. HOLD that occurs at BUTTON-5 with the held-down length of one half note ... 【5h[2 1],】 This is the basic notation. However, there might be cases where it is more convenient to specify the held-down length to be an exact number of seconds. HOLD that occurs at BUTTON-4 with a held-down length of 5.678 seconds ... 【4h[#5.678],】 HOLD that occurs at BUTTON-4 with a held-down length of one half note at 150 BPM ... 【4h[150#2 1],】 To change a HOLD into a BREAK HOLD, add a "b" after the "h" like 【5hb[2 1],】. It does not matter whether the "h" and the "b" are swapped, as in 【5bh[2 1],】. SLIDE (Basics Shapes) To place a SLIDE, many parameters should be specified, such as the starting and ending button numbers, how they are to be connected with the arrow track, and how long the tracing star is to move. Although SLIDE has gone through remarkable development in the history of maimai, and many features have been implemented to it, this section only describes the basic notation and the shapes of SLIDE. The format of SLIDE's basic notation is a combination of 【starting point, shape of track, ending point, and tracing length】. BUTTON-1 to BUTTON-4, straight shape, tracing length of 3 8th notes ... 【1-4[8 3],】 The 【[8 3]】 part at the end of the notation is specified using the same concept as the held-down length described for HOLD. For SLIDE, there is a waiting time after the approaching star-shaped TAP reaches the judgment line and before the tracing star actually begins to move. Specifically, it is one beat at the current BPM. The tracing length of the SLIDE and the waiting time for the tracing star to start moving can be directly specified in seconds as follows Status ... BUTTON-1 to BUTTON-4, straight shape, 120 BPM Waiting time is one beat at 160 BPM, tracing length is three 8th notes at 160 BPM ... 【1-4[160#8 3],】 Waiting time is one beat at 160 BPM, tracing length is 2 seconds ... 【1-4[160#2],】 Waiting time is 3 seconds, tracing length is 1.5 seconds ... 【1-4[3##1.5],】 Waiting time is 3 seconds, tracing length is three 8th notes at current BPM ... 【1-4[3##8 3],】 Waiting time is 3 seconds, tracing length is three 8th notes at 160 BPM ... 【1-4[3##160#8 3],】 The arrow track of a SLIDE has many possible shapes. "-" ... Straight shape Connects the start to the end in a straight line. " ", " ", "^" ... Arc shape Connects the start to the end along the circled judgment line. If the direction of travel is to the right, use " ". If left, use " ". If the distance is shorter than half the circle, "^" can be used and thinking of the direction is thus not needed. "v" ... v-shape Connects the start to the end through the screen center as the turning point in two straight lines. "p", "q" ... p-shape, q-shape Connects the start to the end while curving around the screen center. "s", "z" ... Thunderbolt shape Connects the start to the end with three short lines in the shape of a thunderbolt symbol (⚡). "pp", "qq" ... Grand p-shape, Grand q-shape Connects the start to the end while curving along an imaginary circle which is tangent to both the screen center and the circled judgment line. "V" ... Grand v-shape Connects the start to the end through a middle turning point in two straight lines. The line connecting the start to the middle turning point is always a short straight line. "w" ... Fan shape Connects the start to three ends in an expanding track in a shape similar to a folding hand fan. Three tracing stars going to each end are spawn for this SLIDE shape. For the "V" SLIDEs, the middle turning point is specified by an extra button number in addition to the button numbers of the starting and ending points. Starting point is BUTTON-1, turning point is BUTTON-3, ending point is BUTTON-5 ... 【1V35】 Every SLIDE has a constant tracing speed from the start to the end. To change the track of a SLIDE into a BREAK SLIDE, add a "b" after the "]" like 【1-4[8 3]b,】. The allowed positions of the ending point relative to the starting point are restricted by the shape of the SLIDE. The following table lists the possible combinations of starting and ending points of each SLIDE shape where the arrow track of the SLIDE can be drawn normally. SLIDE (Multiple Chaining) Multiple SLIDE Multiple SLIDE refers to a SLIDE note with two or more arrow tracks stating from a single star-shaped TAP. Each SLIDE arrow track is specified with its own set of parameters, since every set of parameters may be different for each SLIDE arrow track, except that the starting point is the same. The tracing speed can be different for each SLIDE arrow track, but these SLIDE arrow tracks are treated as EACH because their tracing stars begin to move at the same time. BUTTON-1 to BUTTON-4, straight shape, tracing length of 3 4th notes, plus BUTTON-1 to BUTTON-6, arc shape, tracing length of 5 8th notes ... 【1-4[4 3]*-6[8 5],】 After the starting button number at the beginning of the note notation, there is no need to repeat that button number. An "*" can be added after the second SLIDE arrow track to specify the third arrow track and so on. Chaining SLIDE Chaining SLIDE is a SLIDE note which composes of multiple SLIDE arrow tracks with their starting and ending points joined together and is treated as a single SLIDE arrow track. For example, the 【1V75】 arrow track is internally two SLIDE arrow tracks (【1-7】 and 【7-5】) combined into one. However, the combination is not limited to the grand V-shapes but can be any shape and two or more SLIDE arrow tracks joined together. No matter how long the chaining SLIDE is, the tracing speed is calculated from the tracing length to be a constant from the start to the end of tracing. BUTTON-1 to BUTTON-4 with straight shape, BUTTON-4 to BUTTON-7 with q-shape, BUTTON-7 to BUTTON-2 with straight shape, tracing length of two whole notes ... 【1-4q7-2[1 2],】 Specify a series of button numbers and SLIDE shapes and then specify the tracing length at the end. In the case of this SLIDE, the tracing star continues tracing at a constant speed from BUTTON-1 until it reaches BUTTON-2. However, there might be cases where different tracing lengths are desired for some of the SLIDE arrow tracks. In such cases, the tracing length for each SLIDE arrow track can be specified like 【1-4[2 1]q7[2 1]-2[1 1],】. However, be sure to specify the tracing speed for all individual SLIDE arrow tracks. Otherwise, an error may occur. To change it to BREAK SLIDE, add a "b" after the "]", which the same as for regular SLIDE. It is not possible to make only a section of chaining SLIDE into BREAK SLIDE. A chaining SLIDE note can only be either a normal SLIDE or a complete BREAK SLIDE. Therefore, even when different tracing speeds can be specified for some of the SLIDE arrow tracks, the "b" can be added only after the last "]". TOUCH, TOUCH HOLD, Firework Effect TOUCH In maimai DX series, there are 34 sensor areas on the screen which the player can touch. All of these can handle contact events, and SLIDEs require the contact events to be made in a specific order. Since maimai DX, there have been new types of notes that require directly touching the sensor. They are TOUCH and TOUCH HOLD. The sensor areas are also divided into five major groups Group A, located adjacent to the buttons; Group B, located between Group A and the center of screen; Group C, which is in charge of the center; Group D, which fills the space between the areas of Group A; and Group E, located slightly inward from Group D and adjacent to Group B. Group C is in the center and has 2 sensor areas, while each of the other groups has 8 sensor areas which are numbered in clockwise order. The following diagram shows the approximate location and positioning of the sensors. To place a TOUCH, the sensor number of the desired location is denoted in the same way as TAP. TOUCH that occurs at SENSOR-B1 ... 【B1,】 TOUCH that occurs at SENSOR-D4 ... 【D4,】 The sensor in the center is divided into two areas, C1 and C2. However, no TOUCHes appear separately for each of them, instead a TOUCH appears in the middle of the areas. Therefore, a TOUCH that occurs in the center can be denoted as 【C,】 without numbering. Denoting this as either 【C1,】 or 【C2,】 causes no errors and is treated the same as 【C,】. TOUCH HOLD TOUCH HOLD is a note that requires the sensor to be pressed and held. It is counted as "HOLD" in the play result. The awarded score is also the same as HOLD. This notation is a direct combination of TOUCH and HOLD. Just simply replace the button number of a HOLD with a sensor number. TOUCH HOLD that occurs at SENSOR-C with held-down length of 3 4th notes ... 【Ch[4 3],】 While TOUCH has appeared in all 34 sensor areas since DX FESTiVAL, TOUCH HOLD has only appeared on the C sensor since DX classic, at least until DX UNiVERSE PLUS. However, in simai's notation, TOUCH HOLD can appear anywhere if the sensor number is specified to be not C. Firework Effect Firework effect refers to the rainbow-colored radial effect that appears as if fireworks are spreading from a certain location when a specific TOUCH is touched. Since there was no official name for this effect at the time DX classic was launched, 3simai used the name "firework effect" for convenience. To enable firework effect, add an "f" after the sensor number. TOUCH that occurs at SENSOR-B7 with firework effect ... 【B7f,】 TOUCH HOLD that occurs at SENSOR-C with held-down length of two whole notes with firework effect ... 【Chf[1 2],】 In the case of TOUCH HOLD, when "h" for HOLD and "f" for FIREWORK effect are specified together, either "hf" or "fh" is fine. EACH If two or more notes occur at exactly the same time, they are treated as an EACH (BOTH). In the case of SLIDEs, even if their tracing length are different, they are still considered to be an EACH if their tracing stars begin to move at the same time. The notes treated as part of an EACH change their color to yellow, except for BREAK notes. An EACH is denoted by placing each composing note and separating each of them with a "/". TAP at BUTTON-1 and HOLD at BUTTON-8 with held-down length of one half note ... 【1/8h[2 1],】 Their order does not matter, so the notation 【8h[2 1]/1,】 works fine. However, for SLIDEs, for example, in 【1-4[8 1]/2-6[8 1],】, 【1-4[8 1]】 will be displayed as if it occurred before 【2-6[8 1]】. In other words, the SLIDE defined earlier will be displayed as if it occurred earlier. Three or more elements are also treated as an EACH and can be denoted as note A / note B / note C ... Only EACHes composing of only non-BREAK TAPs can be denoted like 【12】 without the "/". The "/" between each note cannot be omitted even if there is only a single non-TAP or BREAK note within the EACH. EX Notes TAP, HOLD, and BREAK can be specified as EX notes. EX notes are judged to be CRITICAL PERFECT if they are hit within the timing window of GOOD or better. Simulators that support only the autoplay mode always hit notes within the timing window of CRITICAL PERFECT regardless of the notes' EX setting. However, Celeca have defined the notation because demands are expected for the needs of reproducing official charts and/or charting for simulators that react to player's input. To change a note into an EX note, add an "x" in the similar manner for changing the notes into BREAKs. EX-TAP at BUTTON-1 ... 【1x,】 EX-HOLD at BUTTON-3 ... 【3hx[α β],】 EX-BREAK at BUTTON-5 ... 【5bx,】 EX-BREAK HOLD at BUTTON-7 ... 【7bxh[α β],】 When two or more of "x", "h", and "b" characters are specified together, they can be specified in any order. Other Notations The notations listed below allow charters to create special charts more easily, such as the UTAGE charts appeared in MURASAKi version. Change Normal TAP to Star-shaped TAP A BUTTON-1 TAP is denoted as 【1,】. But if a "$" is appended and denoted as 【1$,】, it changes into a star-shaped TAP that would appear if a SLIDE were placed. This can be used in conjunction with a BREAK TAP or an EX-TAP. When two or more of "$", "b", and "x" characters are specified together, they can be specified in any order. Also, if two "$" are stacked to form "$$", the star-shaped TAP rotates. Currently, the rotation speed of the star-shaped TAP is a pre-defined constant. Change Star-shaped TAP to Normal TAP When a SLIDE is described as 【1-5[8 1],】, the BUTTON-1 TAP automatically changes into a star-shaped TAP, but if a "@" is appended to the star-shaped TAP as in 【1@-5[8 1],】, this star-shaped TAP changes back into a normal TAP. The SLIDE is processed as usual, so the SLIDE arrow track appears to start from the normal TAP. This can be used in conjunction with a BREAK TAP or an EX-TAP too. When two or more of "@", "b", and "x" characters are specified together, they can be specified in any order. Notations of Pseudo-TAP HOLD and Pseudo-TOUCH TOUCH HOLD Assuming there is a HOLD denoted by 【3h[1 1],】, if its held-down length is shortened to the limit, the required held-down length becomes instant, and the visual length of the HOLD shrinks as well, giving it the appearance of a hexagonal TAP. Although such a HOLD can be denoted like 【3h[1000 1],】, it can be easily denoted by removing the held-down length notation like 【3h,】. The same notation can be used for TOUCH HOLD. For example, a TOUCH HOLD denoted as 【Ch,】 gives a judgment instantly when hit. This can be used to denote a pseudo TAP or pseudo TOUCH. Note that this notation is treated internally as if 【[1280 1]】 were specified. It is because the held-down length of such notes is implied to be set to the length of a 1280th note in the official fan book sold by SEGA. Pseudo EACH When denoting two TAPs that are almost but not exactly simultaneous, the notes in the nearby section would needed be very fine-tuned in this way {96} 1,2,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, {8} ~~~~~~ In the above example, the 96th note length divider was used for the timing gap, and specifying the notes to be closer to each other would be even harder. When strictly reproducing an official chart, this made it infeasible, and when creating a fan-made chart, this could be troublesome. In this case, 【1`2,】 can be used. It makes the BUTTON-2 TAP placed only slightly later than the BUTTON-1 TAP but still almost simultaneous. The BUTTON-2 TAP is processed internally as a TAP that is 1 millisecond later than the BUTTON-1 TAP. Since they are not exactly simultaneous to become a part of an EACH, the two TAPs do not turn yellow and do not count as an EACH on the play result. For example, in 【1`2`3/4,】, a BUTTON-2 TAP is placed 1 millisecond after the BUTTON-1 TAP, and an EACH composing of a BUTTON-3 TAP and a BUTTON-4 TAP is placed another 1 millisecond after the BUTTON-2 TAP. Note that, the "`" symbol can be entered by holding down Shift and pressing the "@" key right to the "P" key on a JIS layout keyboard and also by directly pressing the "`" key left to the "1" key on a US or UK layout keyboard. SLIDE without Star-shaped TAP When a SLIDE is placed, a star-shaped TAP normally always appears and approaches to the SLIDE's starting point, but this approaching star-shaped TAP can be eliminated. Assume that there is a SLIDE denoted by 【1-5[2 1],】. The tracing star fades in before starting to move ... 【1?-5[2 1],】 The tracing star does not fade in and suddenly appears when it begins to move ... 【1!-5[2 1],】 In both cases, the SLIDE arrow track fades in and the approaching star-shaped TAP does not appear. For creating a chart that letters, symbols, etc. are drawn using SLIDEs, it is recommended to use "?" to make it clear where to start tracing. For creating a chart with single-stroke SLIDEs, using "!" is recommended to avoid displaying extra stars on the screen. [pseudoEach] backtick (`) is located to the left of "1" on a US/UK layout keyboard. Its Alt code is 96. Alternatively you can copy and paste... -- cubruce1103 (2023-02-13 02 35 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heavenlysk/pages/26.html
そぉい!
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1396.html
Knights of Round サークル:Knights of Round Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 幽霊楽団 Eru 東方妖々夢 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble [04 19] 02 幻視の夜 平松俊紀 東方永夜抄 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes [04 26] 03 神々が恋した幻想郷 ゆう 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [03 43] 04 蠢々秋月 JOYH-TV 東方永夜抄 蠢々秋月 ~ Mooned Insect [04 56] 05 ヴォヤージュ1969 くみちょ 東方永夜抄 ヴォヤージュ1969 [03 55] 06 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 Godspeed 東方妖々夢 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [03 40] 07 信仰は儚き人間の為に Ex-calibur 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [03 46] 08 稲田姫様に叱られるから ゆう 東方風神録 稲田姫様に叱られるから [02 54] 09 上海紅茶館 ~ Chinese Tea Ex-calibur 東方紅魔郷 上海紅茶館 ~ Chinese Tea [04 32] 10 シンデレラケージ JOYH-TV 東方永夜抄 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome [05 03] 11 幽雅に咲かせ、墨染の桜 Lix 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [08 05] 12 ネクロファンタジア Thinktank 東方妖々夢 ネクロファンタジア [04 01] 13 神は恵みの雨を降らす Sync 東方風神録 神は恵みの雨を降らす ~ Sylphid Dream [08 52] 詳細 コミックマーケット73(2007/12/31)にて初頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,470円(税込) Arranger アーティスト:Ex-calibur (姫川紫音・平松俊紀・Freebase) アーティスト:Sync (Lix・Rute) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oper/pages/1464.html
第4節 【魂】 今やその時が来たので、私の恐れは消えうせました。 私の運命がはかられる時が近づいています。 最も穏やかな喜びを期待できます。 しかし、聞きなさい。わたしは感じます。 私を怖がらせる荒々しいどよめきを。 私はおびえてしまいそうです。 【天使】 我々は裁きの庭の近くまで来ました。 向こうに集まっている悪魔たちが上げる 不機嫌なうめき声が聞こえます。 It is the middle region, where of old Satan appeared among the sons of God, To cast his jibes and scoffs at holy Job. So now his legions throng the vestibule, 空腹で野蛮で、物を要求するのです。 そして地獄に連れて行く魂を集めているのです。 彼らの嘆願にはシーッと言いなさい。 【魂】 何と不快で粗野で不協な響きなのでしょう。 【悪魔たち】 生まれの卑しい粗暴な地上ののろまたちが、 神になりたいと熱望している、 産むことで、余分の好意にすがって、 手柄で点を稼いで。 あたかも何でも高貴な考えの 代わりになるかのように、 そして偉大なる霊のきらめきの一瞥 祝福された支配者たち、正当な統治者たち 誇りある住まいと光の王国の、 主たる所有者たち(の代わりになるかのように。) 問答無用で剥奪され、追い出される、 独裁者の意向や、 暴君が眉をひそめただけで。 主人を追い出した後、与えた、 不当であるにもかかわらず、勝ち誇ったように、 没収した王冠を、聖歌を単調に歌う連中に、 ぼそぼそともったいぶった話をする連中に、 すべての奴隷に、 信心ぶった詐欺師に、 こびへつらう悪漢に、 彼の足の裏の埃を舐めた連中に(与えた。) 【天使】 あれが休むことのない彼らのあえぎ声です。 捕らえられ檻に入れられた獣のように、 のどから深いぞっとする音を鳴らして生きているのです、 ひっきりなしに、あっち行ったりこっちに来たりして。 【悪魔たち】 心は奔放で自由なもの、 目的などない、そう我々は言われた、 祖先がいることを考えてはならないと。 聖人とは何か? 死ぬ前に息で空気を汚染する者、 ばか者が崇拝する死骸の束、 人生の終わりに。はは! Which rattle and stink, E’en in the flesh. We cry his pardon! No flesh bath he; Ha! ha! For it bath died, ‘Tis crucified Day by day, Afresh, afresh, Ha! ha! That holy clay, Ha! ha! And such fudge, As priestlings prate, Is his guerdon, Ha! ha! Before the Judge, And pleads and atones For spite and grudge, And bigot mood, And envy and hate, And greed of blood. SOUL HOW impotent they are! and yet on earth They have repute for wondrous power and skill; And books describe, how that the very face Of the Evil One, if seen, would have a force Even to freeze the blood, and choke the life Of Him who saw it. ANGEL In thy trial-state Thou hadst a traitor nestling close at home, Connatural, who with the powers of hell Was leagued, and of thy senses kept the keys, And to that deadliest foe unlocked thy heart. therefore is it, in respect of man, Those fallen ones show so majestical. But when some child of grace, angel or saint, Pure and upright in his integrity nature, meets the demons on their raid, They scud away as cowards from the fight. Nay oft hath holy hermit in his cell, yet disburdened of mortality, Mocked at their threats and warlike overtures; Or, dying, when they swarmed, like flies, Defied them, and departed to his Judge. 【悪魔たち】 美徳と悪徳、悪漢の言い訳、 みんな同じだ、はは! 地獄の業火の恐れ、憎しみに満ちた炎、 臆病者の嘆願。はは! 彼の値段を教えてやれ, 聖人だろうが構わない。はは! 抜け目ないセンスで、 賃金のためにあくせく働くだろう、はは! 浅ましい目的で ただ上なる天を求める、 慈愛からではなく、はは! 【魂】 私には偽りの霊魂は見えません。 私は彼の王座にたどり着いて、 親愛なる主人にあうのでしょうか。 Or hear, at least, His awful judgment-word With personal intonation, as I now Hear thee, not see thee, Angel? Hitherto All has been darkness since I left the earth; S hall I remain thus sight bereft all through My penance time? If so, how comes it then That I have hearing still, and taste, and touch, Yet not a glimmer of that princely sense Which binds ideas in one, and makes them live? ANGEL NOR touch, nor taste, nor hearing hast thou now; Thou livest in a world of signs and types, The presentations of most holy truths, Living and strong, which now encompass thee. A disembodied soul, thou hast by right No converse with aught else beside thyself; But, lest so stern a solitude should load And break thy being, in mercy are vouchsafed Some lower measures of perception, Which seem to thee, as though through channels brought, Through ear, or nerves, or palate, which are gone. And thou art wrapped and swathed around in dreams, Dreams that are true, yet enigmatical; For the belongings of thy present state, Save through such symbols, come not home to thee. And thus thou tell’st of space, and time, and size, Of fragrant, solid, bitter, musical, Of fire, and of refreshment after fire; As (let me use similitude of earth, To aid thee in the knowledge thou dost ask) – As ice which blisters may be said to burn. Nor hast thou now extension, with its parts Correlative,—long habit cozens thee,— Nor power to move thyself; nor limbs to move. Hast thou not heard of those, who, after loss Of hand or foot, still cried that they had pains In hand or foot, as though they had it still? So is it now with thee, who hast not lost Thy hand or foot, but all which made up man; So will it be, until the joyous day Of resurrection, when thou wilt regain All thou hast lost, new-made and glorified. How, even now, the consummated Saints See God in heaven, I may not explicate. Meanwhile let it suffice thee to possess Such means of converse as are granted thee, Though, till that Beatific Vision thou art blind; For e’en thy purgatory, which comes like fire, Is fire without its light. SOUL His will be done! I am not worthy e’er to see again The face of day; far less His countenance, Who is the very sun. Nathless, in life, When I looked forward to my purgatory, It ever was my solace to believe That, ere I plunged amid th’ avenging flame, I had one sight of Him to strengthen me. 【天使】 NOR rash nor vain is that presentiment; ええ、短い間ですがあなたの主を見ることができるでしょう。 Thus will it be what time thou art arraigned Before the dread tribunal, and thy lot Is cast for ever, should it be to sit On His right hand among His pure elect, Then sight, or that which to the soul is sight, As by a lightning-flash, will come to thee, And thou shalt see, amid the dark profound, Whom thy soul loveth, and would fain approach,— 短い間。しかしあなたは知りません、 わが子よ、あなたが何を尋ねるのか。 最も美しいものをみることは、あなたを喜ばせ、 同時にあなたを突き刺すでしょう。 【魂】 天使よ、あなたの口調は暗い。畏れと、 私が軽率な行動をしないかという心配が私を覆います。 【天使】 かつては人間で、いまは上にあって 栄光の中にある人がいます。 彼は死の直前に、十字架につけられた ものとの交感がありました。 まさに主キリストの傷が 彼の肉体にも現れたのです。 そして、あの抱擁の際に 体と魂を通り抜けた苦悩から 永遠の慈愛の炎が、変容する前に 燃えることを学びなさい。 FOURTH PHASE SOUL Now that the hour is come, my fear is fled; And at this balance of my destiny, now close upon me, I can forward look with a serenest joy. But hark! upon my sense Comes a fierce hubbub, which would make me fear, Could I be frighted. ANGEL We are now arrived Close on the judgment court; that sullen howl Is from the demons who assemble there. It is the middle region, where of old Satan appeared among the sons of God, To cast his jibes and scoffs at holy Job. So now his legions throng the vestibule, Hungry and wild, to claim their property, And gather souls for hell. Hist to their cry. SOUL HOW sour and how uncouth a dissonance! DEMONS LOW-BORN clods of brute earth, They aspire to become gods, By a new birth, and an extra grace, And a score of merits. As if aught could stand in place Of the high thought, And the glance of fire of the great spirits, The powers blest, The lords by right, The primal owners of the proud dwelling And realm of light,— Dispossessed, aside thrust, chucked down, By the sheer might of a despot’s will, Of a tyrant’s frown. Who after expelling Their hosts, gave, Triumphant still, And still unjust, Each forfeit crown To psalm-droners, And canting groaners, To every slave And pious cheat, And crawling knave, Who licked the dust under his feet. ANGEL Tis the restless panting of their being; Like beasts of prey, who, caged within their bars, In a deep hideous purring have their life, And an incessant pacing to and fro. DEMONS THE mind bold and independent, The purpose free, so we are told, Must not think to have the ascendant. What’s a saint? One whose breath doth the air taint before his death; A bundle of bones, Which fools adore, When life is o’er, Ha! ha! Which rattle and stink, E’en in the flesh. We cry his pardon! No flesh bath he; Ha! ha! For it bath died, ‘Tis crucified Day by day, Afresh, afresh, Ha! ha! That holy clay, Ha! ha! And such fudge, As priestlings prate, Is his guerdon, Ha! ha! Before the Judge, And pleads and atones For spite and grudge, And bigot mood, And envy and hate, And greed of blood. SOUL HOW impotent they are! and yet on earth They have repute for wondrous power and skill; And books describe, how that the very face Of the Evil One, if seen, would have a force Even to freeze the blood, and choke the life Of Him who saw it. ANGEL In thy trial-state Thou hadst a traitor nestling close at home, Connatural, who with the powers of hell Was leagued, and of thy senses kept the keys, And to that deadliest foe unlocked thy heart. therefore is it, in respect of man, Those fallen ones show so majestical. But when some child of grace, angel or saint, Pure and upright in his integrity nature, meets the demons on their raid, They scud away as cowards from the fight. Nay oft hath holy hermit in his cell, yet disburdened of mortality, Mocked at their threats and warlike overtures; Or, dying, when they swarmed, like flies, Defied them, and departed to his Judge. DEMONS VIRTUE and vice, a knave’s pretence ‘Tis all the same; Ha! ha! Dread of hell-fire, of the venomous flame, A coward’s plea. Ha! ha! Give him his price, Saint though he be, Ha! Ha! Fom shrewd good sense He’ll slave for hi re; Ha! ha! And does but aspire to the heaven above With sordid aim, And not for love. Ha! Ha! SOUL I see not those false spirits; Shall I see my dearest Master, When I reach His throne? Or hear, at least, His awful judgment-word With personal intonation, as I now Hear thee, not see thee, Angel? Hitherto All has been darkness since I left the earth; S hall I remain thus sight bereft all through My penance time? If so, how comes it then That I have hearing still, and taste, and touch, Yet not a glimmer of that princely sense Which binds ideas in one, and makes them live? ANGEL NOR touch, nor taste, nor hearing hast thou now; Thou livest in a world of signs and types, The presentations of most holy truths, Living and strong, which now encompass thee. A disembodied soul, thou hast by right No converse with aught else beside thyself; But, lest so stern a solitude should load And break thy being, in mercy are vouchsafed Some lower measures of perception, Which seem to thee, as though through channels brought, Through ear, or nerves, or palate, which are gone. And thou art wrapped and swathed around in dreams, Dreams that are true, yet enigmatical; For the belongings of thy present state, Save through such symbols, come not home to thee. And thus thou tell’st of space, and time, and size, Of fragrant, solid, bitter, musical, Of fire, and of refreshment after fire; As (let me use similitude of earth, To aid thee in the knowledge thou dost ask) – As ice which blisters may be said to burn. Nor hast thou now extension, with its parts Correlative,—long habit cozens thee,— Nor power to move thyself; nor limbs to move. Hast thou not heard of those, who, after loss Of hand or foot, still cried that they had pains In hand or foot, as though they had it still? So is it now with thee, who hast not lost Thy hand or foot, but all which made up man; So will it be, until the joyous day Of resurrection, when thou wilt regain All thou hast lost, new-made and glorified. How, even now, the consummated Saints See God in heaven, I may not explicate. Meanwhile let it suffice thee to possess Such means of converse as are granted thee, Though, till that Beatific Vision thou art blind; For e’en thy purgatory, which comes like fire, Is fire without its light. SOUL His will be done! I am not worthy e’er to see again The face of day; far less His countenance, Who is the very sun. Nathless, in life, When I looked forward to my purgatory, It ever was my solace to believe That, ere I plunged amid th’ avenging flame, I had one sight of Him to strengthen me. ANGEL NOR rash nor vain is that presentiment; Yes,—for one moment thou shalt see thy Lord. Thus will it be what time thou art arraigned Before the dread tribunal, and thy lot Is cast for ever, should it be to sit On His right hand among His pure elect, Then sight, or that which to the soul is sight, As by a lightning-flash, will come to thee, And thou shalt see, amid the dark profound, Whom thy soul loveth, and would fain approach,— One moment; but thou knowest not, My child, what thou dost ask That sight of the most fair will gladden thee, But it will pierce thee too. SOUL THOU speakest darkly, Angel; and an awe Falls on me, and a fear lest I be rash. ANGEL THERE was a mortal, who is now Above in the mid glory He, when near to die, was given Communion with the Crucified,— Such, that the Master’s very wounds Were stamped upon his flesh; And, from the agony which thrilled Through body and soul in that embrace, Learn that the flame of the Everlasting Love Doth burn ere it transform… Elgar,Edward/The Dream of Gerontius/V
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11693.html
ピアニスト / Post-Classical / Ambient Music ● EYDÍS EVENSEN + EYDÍS EVENSENについて〔DeepL翻訳〕 "クラシック音楽のゲームチェンジャー" The Line Of Best Fit 「アイディス・エベンセンのように、喜び、悲しみ、絶望に満ちた心の琴線に触れることができるアーティストはほとんどいない」 ワンダーランド・マガジン社 しばらく前に、Eydís Evensenはある詩を書きました。この詩は、「凍りつくような美しい光」を描写した後、懸命な希望の光で締めくくられる、2部構成の合唱曲のベースとなった。第2部では、「ljósið fagra lifir enn ljósið fagra lifir enn」という声が響き、「美しい光はまだ生きている」と訳されている。この言葉は、自分自身と世界に対して、「どんな暗闇に囲まれても、痛みが和らぐときが来るから、持ちこたえる価値がある」ということを思い出させるものでした。"どんなにひどい試練でも、最後には必ず美しいものがあることを表している "と、ブロンドース出身でモデルからピアノ奏者に転身した彼女は主張するのです。この言葉は、彼女の驚くべきセカンドアルバムのすべての音とメロディに波及しています。- その名も「ザ・ライト」。このアルバムは、私たちの中にあるレジリエンス、つまり個人的・集団的な大惨事に直面してもしっかりと立ち向かえる能力に触発されたものだと彼女は言う。 このアルバムで初めてボーカルを務める29歳の彼女は、『The Light』を作るために、自らの苦難や悲しみに立ち向かった。コヴィド19のパンデミック、ロシアのウクライナ戦争への恐怖、彼女が音楽を書くきっかけとなった故郷アイスランドの氷河や自然の驚異が、気候変動の影響によってまもなく荒廃してしまうことへの恐怖など、私たち皆が一緒に耐えてきた危機から生まれたものもある。また、個人的な試練もありました。過去の亡霊を祓う必要があり、クローゼットの中の悪魔が、彼女を困難な瀬戸際に追いやります。そんな状況の中で、エベンセンはいつものようにピアノの前に座り、指を伸ばし、弾き始めた。「いつもそうだったんです」とエヴェンセンは微笑みます。「子供の頃、ピアノに向かって歩き、鍵盤を弾くことで何かを吐き出すことができたのを覚えています。ピアノは私にとってセラピストであり、親友でもあった。 エヴェンセンは幼少期からずっと、その親友から離れることはありませんでした。人口800人の町、ブロンドースで育った彼女は、両親がレコードプレーヤーでレッド・ツェッペリンやチャイコフスキーをかけていないときは、毎日ピアノを弾いていました。その後、国際的なモデルとして世界を飛び回るようになった彼女は、どこにいてもピアノを探し求めた(開いた窓からピアノの音が聞こえたので、演奏させてほしいとロンドンのドアをノックしたこともあった)。2021年、彼女はデビューアルバム「Bylur」をリリースし、すぐに現代クラシック音楽の重要な新しい声として注目されるようになりました。Spotifyでの数百万回のストリーミングに続き、YouTubeでも数百万回のストリーミングが行われ、KEXPのライブセッションが流行した(このビデオのトップコメントの1つにこうある:「この音楽は時間を忘れさせてくれる」-これは決して不正確な評価ではありません。) 2022年にリリースしたEP「Frost」が好評を博したことで、エヴェンセンは煌びやかな新人としての評判をさらに高め、世界の頂点に立つはずだった。しかし、その一方で、歴史的なトラウマを克服する必要があった。ブロンドースの故郷に戻り、幼少期の悲惨な試練から立ち直った後、初めてクリエイティブな門が開かれ、The Lightは本当に形になり始めた。「2日間、私は作曲して泣いた。携帯電話を録音して、弾けるものは何でも弾きました」と彼女は振り返る。"そのレコーディングの中で、私はすべての感情を動かした。" The Lightは、エヴェンセンの個人的な成長だけでなく、音楽的にも翼を広げたことを示すレコードであり、エモーションは常に存在します。オープニングの「Anna's Theme」は、心の痛みと希望の間で音色が揺れ動く、夢のような状態に引き込まれるような浮遊感がある。コーラス曲「The Light II」は、ピアノから離れたエヴェンセンの新たな大胆さを強調しています(もちろん、最終的には映画音楽への進出を希望しています:「それは間違いなく私の夢です」)。最後に、ホーンとストリングスが絡み合う「Tephra Horizon」を経て、「Full Circle」がアルバムの物語を明るさへと引き戻し、「まだ生き残っている美しい光」に向かっていく。おそらく29歳の彼にとって最も個人的なのは、Near Endingという曲でしょう。「この曲は、Blönduósでの体験の後に作曲しました」と、Evensenは明かします。「作曲してから一度も演奏していなかったし、アルバムのために録音する前に練習したりデモをしたりしたくなかったんだ。完全に生にしたかったんだ。アルバムに収録されているのは、完全にフリーフローで行った唯一のテイクなんだ。 なぜ、このようなことを共有するのか。"この感情に正直になることが重要で、それが人々の助けになるかもしれないと思った "と作曲家は言う。「この2、3年は、みんなにとって本当に大変な時期だった。その中で、私の音楽が、個人的な経験、親族を亡くしたこと、病気を克服したことに役立ったというメッセージをたくさんいただきました。そのようなメッセージは、とても貴重なものでした」。暗闇の後には夜明けが来るのだから」と、驚くほど力強い呼びかけをする。これまでも、そしてこれからも。 アル・ホーナー、2023年1月 ■ Eydís Evensen - Full Performance(Live on KEXP at Home) KEXP ※ 【聴く方法】『KEXP』とは? オルタナ御用達のラジオ局 「The Butme Nobuts(2021.05.26 00 53)」より ■ アイスランドに思いを馳せEydís Evensenを聴く 「last_ladieu(2021年6月15日 20 34)」より / アイスランド出身のポスト・クラシカルのピアニストであるEydís Evensenの演奏を聴く機会があった.Youtubeのおすすめに出てきた以下のKEXPにおける演奏の動画だった.(注mono....上記動画) 1曲目の"Dagdraumur"のピアノ独奏,ショパンのプレリュード13番を想起させるアルペジオに引き込まれ,2曲目の"Wandering I"を聴き思わず涙してしまった.どことなくモダンで悲しい響きのストリングスの抑揚に強く感情を揺さぶられる.4曲目の"Midnight Moon"にはボーカルも加わり,より繊細な響きが強調されたように感じられる.以上の演奏は2021年3月の彼女のデビューアルバム"Bylur"で発表されているそう.これが一作目とは思えない完成度.すごい. (略) .